日記
28日にメタルの水槽の中で 隠れるようにして泳ぐ1匹の稚魚発見!
すぐにプラケに非難させたところ、尾鰭が二つに割れてる!!ギャー!!
誰かに齧られたに違いない・・・(T_T)
見つけた時、まだヨークサック付けてたので生まれたて。(監視してたけど、その後は生まれてない)
メタルは満3ヶ月齢にはなっているけど、女の子達はまだ成熟していないし
お腹は皆ペタンコ(ママグッピーも含めて ふっくらしている子は皆無)
誰が産んだ子か分からないわ・・・;
「どのメスのお腹も小さくて、俄に稚魚が泳いでいる そういう事、確かにあるんだよね・・」
って、ブリーダーさんもおっしゃっていました。
赤ちゃんは今日も元気にブライン食べてます♪鰭の真っ二つに裂けてたのも治ったよ♪
ガンバレ赤ちゃん!!
今の私の悩みは、『移動』です。
メタルの水槽で気に入った子同士ペアリングしたいと思っていますが
この調子の良い水槽からオスとメスを抜き取って、別水槽に入れた途端に
調子を崩されるのが一番怖い; 初心者ならではの悩みかも。
「失敗したらまた送ってやるから とにかく水槽回さなきゃ」って
ブリーダーさんから励ましのお言葉もいただいた。
でも でも でも・・・ 怖くてここから出せないわ(-_-;)
大切なタカラモノたちだから。
先だって、「ガラスのグラス」稚魚たちが育ってやや過密になってきたので、
別水槽に移したのですが、『うちで生まれてうちの水に慣れ切っているはず』なのに、
想定外に尾を閉じて、フラフラ泳ぎになってしまったんです。
水は半量 同じものを使って、濾過(水作)も元水槽の水で軽く濯いで使ったのに
そんな事になってしまうなんて夢にも思わず・・(/_;)
塩浴試してみてもダメ。
塩だけじゃマズイなと感じて投薬して、それから水換え連日半量づつすると
じきに幼い子から順番に尾を開き、数日で全員回復しましたが、
ほんと、肝を冷やした数日間でした。
「3腹分一気に失ってしまうかも。」という恐怖感や、「今まで毎日何やってきたんだろ。」っていう
絶望感とで泣きたくなったけど、うちの子はうちの子。
結果良ければ全て良し!
1匹残らず回復してくれました。万歳\(^o^)/
若魚~稚魚なので、水質への適合が早いのと体力もあるので治ったんだと思います。
ピンボケだけど、1~3腹目で生まれたオスの子供たちが、偶然並んだ写真が撮れました♪
もうご覧の通り、皆大丈夫。
中央が1腹目のオス(ガラスのグラス表現 父似)
下が2腹目のオス(ガラスのブルーグラス表現 母似)
上が3腹目のオス(まだ不明)
概ね1ヵ月弱づつ誕生日が違うので 大・中・小です(笑)
メスは、メダカと同じ地味ィな感じ。
だからか、今のところ、水槽自体が綺麗には見えないんですよね。
どちらにしても、ガラス系統は遅吹きだそうですが・・。
11/10~11/12 3日間かけて生まれた1腹目の「ガラスのグラス」
父似A君(私が混血にしてしまったので 父のボディ色の方が格段に綺麗です・・・(T_T))
※父は吹田のアクステさんで求めたガラスのグラス 尾がめっちゃ大きい完全なデルタ型!
透明鰭に、多色入る「ガラスのグラス」
グラデーションが綺麗だけど好き嫌いが別れそうですね!
上の写真の、父似の「ガラスのグラス」のオスは2匹しかいません。
後はみんな 下の写真のような 青以外の発色が無い 「ガラスのブルーグラス」。
それと、先日生まれたての4腹目の稚魚(この家系は赤ちゃんを追いかけないので助かる^^)
掲載したアプリちゃんは決まりました。
ありがとうございます。
またこの次も可愛いプードルちゃん 掲載しますのでよろしくお願いします<(_ _)>
- 関連記事
-
-
狐の嫁入りとコウノトリ 2019/03/11
-
巣引き 2019/02/10
-
伊吹山 2019/02/03
-
京ゑびす神社 2019/01/12
-
京都 帰郷 2019/01/11
-
平成31年元旦 2019/01/01
-
平成30年12月31日 2018/12/31
-
12月30日 2018/12/30
-
積雪 2018/12/29
-
他人の子犬写真盗んでまで集客したい? 2018/12/20
-
近所で見かけた野鳥たち 2018/12/13
-
ルリノジコ 2018/12/06
-
ズグロヒワ ペアです 2018/12/05
-
キクイタダキ 2018/01/22
-
久しぶりのヒレンジャク\(^o^)/ 2018/01/20
-
もくじ
日記

~ Trackback ~
トラックバック URL
⇒
⇒ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
~ Comment ~