日記
今日の小庭・・♪
今日は、紫雲やロココを、沢山切りました。
開花終盤のお花は、枝につけておいても綺麗じゃないですもんね。
今日はチビプーのお引き渡しでしたが、新飼い主から褒めて貰えて感無量ってところでしたm(__)m
知らない方からもお声をかけていただいたり、今年は例年になく賑わったせいか、嬉しいの連続です(⌒∇⌒)



センチメンタルは今日も強香で存分に嗅覚を満たしてくれました(´w`*)

ボローニャは、雨でポロポロと花弁が落ち始めました。花期は短いようです。ほんと、可愛いお花です。

シスレーは、香りは殆ど無いけど花保ちが良いです。

プチ トリアノン

トケイソウ 2つ目のお花 一気に蕾が開花する訳じゃなく、順番に開花していくのかな。
まだ若い苗だからだろうね^^


誰かが食べたみたい0(>_<)0 ウー

ウドン粉病+害虫o(´^`)o ウー

気持ち悪い蛾の幼虫かしら。
こういう虫が、ウドン粉病の菌をあっちこっちに運んで行くのよね・・
虫が媒介する、っていう意味も納得です><
ウドン粉病は、ソフィーズ・パーペチュアルとプリンセステンコーが一番酷く、毎日拭き取りしていますが
今日、まだ咲いていない遅咲きのお化けアーチ「コーネリア」にも
花枝の先、花や柔らかい葉に大量に粉が吹いているのを発見しました。
コーネリアなど、いつもウドン粉病なんて出ないのに 今年は何故だろう。
何年も見て来ているけど、ウドン粉が出ているのを見るのは今年が初めてです・・・
かなりショック;
大雨だとは知りつつ、先日入手したパンチョを希釈して消毒しましたが、
出てしまったウドン粉退治などには効力ありませんし、出ている部分を取り去ってから消毒しない限り
どんな妙薬も効きません。
一枝一枝に、大量の房となった蕾全部を取り去る作業となると これは酷い心労を抱えると思う。
(画像 上から2枚目3枚目の手前に写っているのがコーネリアの枝先になります)
真冬の極寒期から毎日のように眺めて来たものを、一瞬のうちにして除去する事など到底難しい・・ですよね。
週一ペースで消毒と殺虫剤噴霧しているのに、やっぱりこの時期からアブラムシも出ました。
アブラムシ駆除などたいした作業ではないけど、ウドン粉だけは
他にも日々心労になっている品種が幾つかあるだけに、
この丈夫なコーネリアまで罹ったか(@_@)と思うだけで
急にガクっと肩が下がってしまいましたヨ・・・・・(T_T)
脚立に乗ってでしか触ればない高さにあるコーネリア
これから花期を迎えるというのに、直前でこんな風では思いやられます(。>_<。)
これから雨降りが多くて消毒や殺虫剤の効きが甘くなってしまいますので
集中して観察していきたいと思います(ω・ )ゝ
テンコーさんなど、葉数や蕾数の少ないものなら 手で拭いてウドン粉撃退も可能でしたが
この種類は、ノイバラ原種を交配して出来上がっているタイプになりますので、一枝の花数が恐ろしく多いし
一輪一輪が小さいので、羅漢した部分をいちいち拭いて回るなんて飛んでもない話。
気が遠くなります(;゚д゚)
癒しの対象ではあるけれども、バラって手入れしていても、病気に罹り難い品種であっても
事実、こんな風になるので 奥が深すぎ。難しィ~思った瞬間でもありました。
今年の冬は 絶対何としてでも古枝2本根元からスッパリ行く予定。
混み過ぎは原因の一つに違いない。
そして、枝数が減ったところで、枝という枝全てに石灰硫黄合剤を塗りつけるつもりです。
ムトーハップ あるだけしかないし、足りなくなったら、その先どうしよ・・・
コンスタントに毎年冬に少量、入手出来る方法って無いのかな。

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今日は、紫雲やロココを、沢山切りました。
開花終盤のお花は、枝につけておいても綺麗じゃないですもんね。
今日はチビプーのお引き渡しでしたが、新飼い主から褒めて貰えて感無量ってところでしたm(__)m
知らない方からもお声をかけていただいたり、今年は例年になく賑わったせいか、嬉しいの連続です(⌒∇⌒)



センチメンタルは今日も強香で存分に嗅覚を満たしてくれました(´w`*)

ボローニャは、雨でポロポロと花弁が落ち始めました。花期は短いようです。ほんと、可愛いお花です。

シスレーは、香りは殆ど無いけど花保ちが良いです。

プチ トリアノン

トケイソウ 2つ目のお花 一気に蕾が開花する訳じゃなく、順番に開花していくのかな。
まだ若い苗だからだろうね^^


誰かが食べたみたい0(>_<)0 ウー

ウドン粉病+害虫o(´^`)o ウー

気持ち悪い蛾の幼虫かしら。
こういう虫が、ウドン粉病の菌をあっちこっちに運んで行くのよね・・
虫が媒介する、っていう意味も納得です><
ウドン粉病は、ソフィーズ・パーペチュアルとプリンセステンコーが一番酷く、毎日拭き取りしていますが
今日、まだ咲いていない遅咲きのお化けアーチ「コーネリア」にも
花枝の先、花や柔らかい葉に大量に粉が吹いているのを発見しました。
コーネリアなど、いつもウドン粉病なんて出ないのに 今年は何故だろう。
何年も見て来ているけど、ウドン粉が出ているのを見るのは今年が初めてです・・・
かなりショック;
大雨だとは知りつつ、先日入手したパンチョを希釈して消毒しましたが、
出てしまったウドン粉退治などには効力ありませんし、出ている部分を取り去ってから消毒しない限り
どんな妙薬も効きません。
一枝一枝に、大量の房となった蕾全部を取り去る作業となると これは酷い心労を抱えると思う。
(画像 上から2枚目3枚目の手前に写っているのがコーネリアの枝先になります)
真冬の極寒期から毎日のように眺めて来たものを、一瞬のうちにして除去する事など到底難しい・・ですよね。
週一ペースで消毒と殺虫剤噴霧しているのに、やっぱりこの時期からアブラムシも出ました。
アブラムシ駆除などたいした作業ではないけど、ウドン粉だけは
他にも日々心労になっている品種が幾つかあるだけに、
この丈夫なコーネリアまで罹ったか(@_@)と思うだけで
急にガクっと肩が下がってしまいましたヨ・・・・・(T_T)
脚立に乗ってでしか触ればない高さにあるコーネリア
これから花期を迎えるというのに、直前でこんな風では思いやられます(。>_<。)
これから雨降りが多くて消毒や殺虫剤の効きが甘くなってしまいますので
集中して観察していきたいと思います(ω・ )ゝ
テンコーさんなど、葉数や蕾数の少ないものなら 手で拭いてウドン粉撃退も可能でしたが
この種類は、ノイバラ原種を交配して出来上がっているタイプになりますので、一枝の花数が恐ろしく多いし
一輪一輪が小さいので、羅漢した部分をいちいち拭いて回るなんて飛んでもない話。
気が遠くなります(;゚д゚)
癒しの対象ではあるけれども、バラって手入れしていても、病気に罹り難い品種であっても
事実、こんな風になるので 奥が深すぎ。難しィ~思った瞬間でもありました。
今年の冬は 絶対何としてでも古枝2本根元からスッパリ行く予定。
混み過ぎは原因の一つに違いない。
そして、枝数が減ったところで、枝という枝全てに石灰硫黄合剤を塗りつけるつもりです。
ムトーハップ あるだけしかないし、足りなくなったら、その先どうしよ・・・
コンスタントに毎年冬に少量、入手出来る方法って無いのかな。

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