日記
今日も寒い寒い一日でしたね。
アカマシコ
今日は娘っ子がお休みの日で、子犬達は既に成犬食の子もいれば離乳期真っ盛りの子もいて 予防駆虫だとかあれとかこれとか猫の手を借りたい位の一日?でした
猫と言えば。 ベンガルは1月から2月にかけて何腹か生まれていますから、私に手を貸すどころではなく、子育て中なのだ(^-^;
お母さん犬に着いていてくれるうちが楽ちんです。
色んな仕事が出来ますが ここまで育つと、他の仕事がまるで手が回りません。
💩💩💩 替えても替えても誰かがする
また替える 新しくしたら又替える
終わりがないです( ´艸`)
今まで一人でやっていたことも、二人になれば、「手が足りない!」
そう感じてしまうのが不思議です。
一通りのお世話が済んだ頃、雛にリングを装填するタイミングを見ようと巣を覗いていました。
丁度その時 お電話いただいた事を切欠に、とうとう椅子に座り込んでしまいました(笑)
さもなくば、ずっと動いてたに違いありません!(感謝)
雛リングは数日後にしよう。
孵化して2~3日だと思います。
一羽は巣から落ちて☆になっていました。今朝孵化したばかりと思われる子でした。
ここは2羽だけ。だから ここは昨日2/9生まれと一昨日2/8生まれの2羽です。
ソノウに小松菜の色が色濃く見えます( ´艸`)
給餌 ちゃんとしてもらっている巣のひなちゃん3羽取り出して、目が開いている2羽に環を入れました。
他は、また数日後。
まだ卵が殆どでした。 1つの巣で3羽いれば十分育つと思っているので、あえて孵化時期を同じにする事はしていなくて、自然にしています。そんな時間はありませんし・・・
それと、入れるタイミングが2日3日遅くて、ワンサイズ大きい環しか入れる事が出来ませんでした。
雛の一日二日の違いは、メチャクチャ違うんです。
足指の太さと、雛そのもののサイズが。。。
一回やってしまえば次からは時短で装填出来るようになり 同じ過ちをしないようにきっちり定められたサイズを入れました。
それから以降は、和十姉妹の雛のようなもっともっと小さい雛に、もっと細い環を嵌める事が出来るようになりましたから、何でもチャレンジする事に意味があると思いました。
ネットで、たった一記事だけ、リングの装填方法が書いてあるのを見つけて、それに従って入れたんですよ。
インコやオウムとは異なります。
カナリアは、足環無し鳥は無価値、タダとされるという事は、販売店さんから聞いて知っていましたが 後入れリングもダメです。
先生も誰もいませんでしたからネットで調べて入れるしかなくて。
刻印の数字が、鳥を立たせた状態で上なのか下なのか、それすら何処にも書いてなくて。
これだけネットが普及している現代に、それが書いているサイトが見当たらないので 鳥を扱っているペットショップさんに聞きました。
これでは昔のような小鳥文化が復活しない筈だわ・・・と感じました。
名古屋カナリヤ愛好会
このクラブも、ある事だけは知っていました。
ですが、どれだけ探しても何処にも載っていません。
どれだけの廻り道をして連絡先を知った事かわかりません。
尋ねているのに、誰も教えてくれないんです。
唯一 会長さんの連絡先を教えて下さった方がありました。
ZACのホームページで好成績を取られている方の電話番号をネットで見つける事が出来たからでした。
その方は、後で知る事になったのですが、審査員の先生でした。
ですが、やはりそういった方が作られている鳥の紹介はどこにもありません。
長年培われた知識や技術が眠っているのは とても勿体ないことです。
犬は繁殖期なんてものはありませんが、猫や 日本に棲む殆どの鳥達は今からですね。
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