日記
ご訪問ありがとうございます。
和名:ルリノジコ(瑠璃野路子)
成鳥になると、オスは全身コバルトブルーになります。
緑がかった艶やかな青。
オオルリやコルリ、ルリビタキとは、また違った海外の鳥ならではの。
Indigo Buntingで検索すると成鳥画像や、YouTubeで囀りが聴けますよ。
特定の鳥獣貿易商の方からしか輸入が出来ないし、この子たちは人の手で繁殖されている若い子たちなので、野鳥であっても飼い込む事で、それなりに懐くと思いますが、手乗りインコや手乗り〇〇とは違い、野鳥なので適度な距離感で・・
勿論、加温加湿管理です。
ルリノジコ、あちらでは普通種ですが、日本にどれ位入っているのかな?
金属音のようなキーンという高音で美しい声で囀るキンノジコ( Saffron Finch)なら我が家にもペアがいますし、この秋3羽の雛が誕生しましたし、飼われている方も、繁殖されている方も、ある程度いらっしゃる筈です。
(カナリア同様の方法で、繁殖が容易。虫は要るけれど・・)
気持ち悪い(多少慣れました)が、小鳥たちの餌になる虫の繁殖もしています(;^_^A やるからには全身全霊を傾ける主義(*_*;
まだまだ雛ですがこの子たちの成長を見ている限り瑠璃色が肩や尾の付け根に・・・。
メスがいない(T_T)
12/5 時間外診療で緊急手術していただきましたチワワ(ロングコート)
我が家で唯一のチワワちゃんの赤ちゃん。
夜間の車内電灯なのでブレています(^-^;
約1年前の前回も早産で、4匹まん丸コロンコロンの元気な赤ちゃんを 夜中1時 県外の動物病院にて緊急手術していただいて産んでくれた子でしたので、今回は特に用心して検温に検温を重ねて様子を見て来ましたが、またしても体温や食欲とは無関係のまま、平温をキープして、晩8時半に風船が出てきたのを見つけて、急いで動物病院に走って来ました。
晩7時には38度あったのに~~~~っ(-_-;)
発情間隔が物凄く長いんですが、受胎した暁には毎度難産で多胎で早産で(^-^;
しっかりと胎内で育った子を産んでくれます。
今夜は念の為、徹夜で見守ります。
両親共PRAノーマル(クリア)です。
チワワに犬種特有の疾患 PRA(進行性網膜萎縮症)があるのをご存知の方は少ないかも?
ダックスやプードルだけじゃないんですよ。
どんな犬種でも、きちんとされているブリーダーさんからお迎えするのは本当に大事だと思いました。
この子犬たちのお母さんのお母さん(祖母ワンちゃん)は大先輩のチワワ専門ブリーダーさんです。
ご覧いただきましてありがとうございましたm(__)m
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