日記
元々の「七草」は秋の七草を指し、小正月1月15日のものは「七種」と書く。この七種も「ななくさ」と読み、一般には7日正月のものを七草と書くなど、現在では元々の意味がわからなくなり、風習だけが形式として残った。これらの事から、人日の風習と小正月の風習が混ざり、1月7日に「七草粥」が食べられるようになったと考えられる。
旧暦の正月(現在の1月~2月初旬ころ)に採れる野菜を入れるようになったが、その種類は諸説あり、また地方によっても異なっていた。現在の7種は、1362年頃に書かれた『河海抄(かかいしょう)』(四辻善成による『源氏物語』の注釈書)の「芹、なづな、御行、はくべら、仏座、すずな、すずしろ、これぞ七種」が初見とされる(ただし、歌の作者は不詳とされている)。これらは水田雑草ないし畑に出現するものばかりであり、今日における七種類の定義は日本の米作文化が遠因となっている。
Wikipediaより抜粋
今朝 スーパーで七草を買って来ました。
む・・・ 朝に食べるものなのか・・・
知らなかった~💦
2人なら こっちの方が手軽かも知れませんね。
約2年間 長い沈黙と怒涛と悲しみの淵に居た私は、やっと少しずつ普通の生活に戻れているような気がする今日この頃です。
トラウマに駆られ、独りきりで居たい、何もしたくない、出来ないと思う日もまだまだありますが、それでも限られた一生を苦しみ もがいてダラダラ生きていくよりも、一日のうち たった一回でもいいから、笑えればそれでいいじゃない。とも思えるようになってきました。
それは。フと目に留まった80代と思われる方のブログが切っ掛けです。
一日一句、必ず何かしら自作の句を読んでおられて 生き生きとされている様子が、私を変えてくれたようにも思います。
その方のブログを訪れている方のブログを更に見てみると、美しい光景、野鳥、美味しいお料理やお菓子、歳時記などを綴っておいでの方達が、どれだけ多くおられるのか・・・・・・
このままでは人生勿体ない
そう思えて 元気をもらいながら、こうして買い物に一人で出かける事も出来るようになったんです。
ナイスしかできませんが、全部見せていただいています。
ありがとうございます。
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